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茂吉問答
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2018.11.3 / 日々のニュース
問答:健康になるための売れる商品・サービスの共通点はなんでしょう?
参考記事
https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/casestudy/00012/00084/?i_cid=nbpnxr_pg_mydata
この保険の一番の肝は、ターゲットの見直し、再定義にあると思います。
病気になったらどうしよう、というマーケットは、
誰でも病気になる可能性もあるから、もっとも大きな市場。
ゆえに、すべての保険会社がしのぎを削るレッドオーシャン。
そこを、もう一歩踏み込んで、病気にならないためにどうしよう?と考えて行動している人たちに視点を移して、
彼ら彼女たちにとって価値ある保険ってなんだろう、という問いを立てられたことが最大の勝因。

この保険を、南アフリカの金融会社「ディスカバリー」が開発したところに面白みがありますね。
南アフリカ、という場所もすごいし、保険会社ではなく、金融会社が開発したところも新しい。
想像するに、金融会社の新規事業開発のブレストミーティングで、
今の時代に求められる金融商品ってなんだろう?
人生100年時代に求められる金融商品ってなんだろう?
人生100年時代にむけて、人々は、どう対応するのだろう?
その対応方法によって、いくつかのタイプに分かれるのでは?

などなど、未来予測から逆算した、
自由な発想でのブレーンストーミングが行われている様子が想像されますね。
ディスカバリーという会社、風通しがいいんだろうな〜と。

質問の答えになるけど、
健康を捉えるのではなく、健康に対してどういう対応をとるか、という
考え方・行動のタイプに焦点をあてて、より具体的に喜ばれる商品・サービスを考える、ということかな。
つまりは、そういう視点でブレーンストーミングをできる会社か、どうかが問われるんだろうね、と。

また、この商品のネーミング「バイタリティ」も、ある意味、革新ですね。
これまでは、がん保険、死亡保険などなど、ネガティブワード訴求。

『バイタリティ(Vaitality)』とは、
「生命力」「成長力」「生命」「活気」「元気」などで、
ラテン語の「命」を表す言葉が語源となっています。
動物や植物がぐんぐん成長していく力、
人が身体的にも精神的にも元気よく希望に向かって進む力が「バイタリティ」です。
出典:TRANS.BIZ

健康産業は、ネガティブ訴求より、ポジティブ訴求に、ということもいえるでしょうね。
PROFILE
外山 茂
外山 茂 / Shigeru Toyama
茂吉商店2代目店主
『外山茂』略歴
『事業プロデューサー』
成果報酬型マーケティングプロデュース会社:年商20億円(社員数20名・コールセンター70名)を創業、2011年事業譲渡。現在は、クライアントの事業目標達成にコミットし、財務、新規集客からコールセンターはじめマーケティング・営業管理一式を請負う事業プロヂュース会社として活動している。
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