モキチ・マーケティング・グループ株式会社
創業者の想い 事業概要 お問い合わせ 茂吉問答 JP / EN
茂吉問答
日々のニュース ▽ マーケティング ▽ 経営 ▽ 人生・フィロソフィー ▽
2018.11.9 / 経営
問い:UNIQLOの凄さがわかった気がするのですが、いかがでしょう?
参考記事
https://www.wwdjapan.com/733849
たしかに、UNIQLOを1枚も持ってない人を探す方が難しい 笑
この記事を読んで、改めて、UNIQLOの凄さがわかった気がするのですが、いかがでしょう?


答え:

ユニクロは凄すぎて、何をコメントすればいいのかすらわからない。
というか、コメントすることが憚られるほどだ・・・苦笑

大きくなりすぎた今のユニクロから、中小零細・スタートアップが学ぶものがない。
逆に、小さかったユニクロからは、学ぶことができるのではないか、と考えた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユニクロ
ウィキペディアで、創業当時を振り返る。

柳井正社長の最初の転機は、

「紳士向け」カジュアル衣料品店を、
「ユニセックス」カジュアル衣料品店に変えたことだろう。
「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)

今なら当たり前かもしれないが、
当時としては画期的な視点であったろう。

また、これが当時のユニクロのCM。

https://www.youtube.com/watch?v=noatxaDoNR8

無条件の返品交換。
これも当時としては画期的だったであろう。

柳井正社長は、ずっと以前から、
その時代その時代において、革新であり続けた・・・ということだ。

すべては、常識を疑い「こうなったらいいな」を形にしてきた強い意志のなせるもの、
という感じがする。

さらに、服というマーケットを捉える独自の視点

柳井社長曰く
「服はファッション性が全てではない。
そんなことに興味がある人はごく一部。
服に興味がない人がストレスなく楽しめるのが本当に良い服だ」と。

アパレル企業のターゲット設定とは全く異なる視点で、
新しいマーケットを定義する。

いえば、物事の「表裏」の視点・・・と言えるかもしれない。
今、誰もが常識として考えていることを、
全く別の視点、または、この延長線上にある未来を見据える視点、ともいえる。

根っからの「あまのじゃく」なのかも・・・苦笑
常人ではないことはあきらか。

さてさて、
この視点を今の時代に当てはめれば、どういうことになるだろう。

今、自分の仕事において、

お客さんは、今のサービスに何を感じているんだろう?
生活者は、今の時代に何を感じているんだろう?
今、常識とされていることって、なんだろう?
その常識は、お客さんにとって、ベストなんだろうか?
その常識は、誰にとって都合のいいことなんだろう?


今、改めて見つめ直すこと、
ユニクロの凄さ、柳井正社長の凄さ、から学べることではないか、と考えた。

PROFILE
外山 茂
外山 茂 / Shigeru Toyama
代表『外山茂』略歴
『事業プロデューサー』
成果報酬型マーケティングコンサルティング会社:年商20億円(社員数20名・コールセンター70名)を経営。クライアントの事業目標達成にコミットし、新規集客からコールセンターまで、マーケティング業務一式を請負う。2011年事業譲渡。現在、事業戦略・マーケティング戦略プロデューサーとして活動中。経営者のフィロソフィーを核にした『フィロソフィーマーケティング™』『フィロソーフィーブランディング™』モデルで革新的な事業・マーケティング戦略構築を使命とする。
茂吉問答
質問箱

外山 茂が質問にお答えします。

経営やマーケティング、日々のニュースに関わる質問に答えます。お気軽にご質問ください。

*回答までには少々お時間を頂きます。
*ご質問によっては回答出来ない場合もございます。ご了承ください。
お名前*
メールアドレス*
質問内容